Forerunner4052008年06月15日 23:45

ガーミン社から4月に発売となったばかりの新製品!
1月に発表になったときから気になっていたのですが、念願かなって、入手することができました。

操作は何と液晶周りのベゼルをタッチ&ドラッグ。
しかし、自分にはその軽さが何よりも嬉しかったです。
これまで愛用していたForerunner305が77gで、それでも従来のGPS腕時計よりは大分軽くなったなぁと思っていたのですが、長距離装着していると腕が重たく感じていました。ところが今回の405は60g!あまりの軽さに付けていることを忘れるところでした。

今日は、天気も良く、日中は大分暑かったのですが、楽しくて14kmほどルンルンで走ってしまいました。あぁ、早く明日にならないかなぁ。また走らなくちゃ!

鹿沼さつきマラソン(詳細)2008年05月13日 22:26

春日部大凧マラソンから1週間。またしても練習をする時間が取れないままこの時を迎えてしまった。ジョギング日記を見てみると、4月に入ってから、レース以外でまともに走ったのは4月中旬のたった1日のみである。実は、2日前に久しぶりに朝ジョグをしてみたのだが、1km走って左膝が痛くなりすぐに走るのを中止していたりするのだ。

そんな状態なので、今回はハーフを歩かないで走りきれるか、かなり不安を抱えての参加である。しかも、天気は朝から雨。「棄権」の2文字が脳裏に浮かんでは消えを繰り返していたのだが、参加賞のバッグとさつきの苗につられ、結局、参加することにした。

昨晩、準備を全くしていなかったので、ウェアやサポーター等、なんだかんだと準備が忙しい。いつものGPS腕時計もうっかりと充電を忘れてしまっていた。しかし、そんな時のためにUSBポータブルバッテリーなんてものも用意してある。とりあえず、会場まで向かう間にリュックの中で充電しておけば、レースの時間ぐらい動作するだけの充電は確保できるだろう。

雨はやがて止むとの予報なので、ゆっくり行けば、会場に着く頃には雨は上がっているかもしれない。やや寝不足気味でもあるので、電車で行くことにして、7時過ぎに自宅を出た。

地元の白岡駅を7:21の宇都宮線に乗車、途中で東武日光線に乗り換えるが、次第にランナーとおぼしき人で車内が埋まってきた。しかも、そのほとんどが50歳を超えると思われる方ばかりであり、みんな本当に楽しそうな顔をしている。うとうとしながら、新鹿沼駅に到着したのは8:47であった。

改札を出ると、シャトルバスが待機していてくれた。昨年は改札を出たのが最後のほうだったので、既にシャトルバスが行列待ちとなっていたため、会場まで歩いてしまったのだが、今年は早めに改札を出たので、バス待ちの行列もない。小雨が降っていることもあり、無理をせずにバスに乗車することにした。

10分ほどでバスは鹿沼市役所前に到着。会場は市役所裏の御殿山公園の野球場なのだが、高台にあるので、昨晩からの雨でもほとんどぬかるんでいないのは助かった。しかし、この高台というのがくせもので、レースの最後はこの高台に至る急な坂を登ってこなければならないのだ。

受付時間は7:00~9:00なので、既に受付時間は過ぎているのだが、まだまだ大勢の人がやって来ている。雨なので、出足も鈍いようだ。受付を済ませ、野球場を取り巻くコンクリートの観客席にシートを広げて準備をする。ほどなく、いつもの後輩君もやってきた。時折雨が強くなってくるので、着替え一式をビニール袋で覆い、スタート地点へと向かった。

先頭から地元の生徒の鼓笛パレードがスタートし、大会に花を添えている。今年のハーフのエントリーは2,176名と昨年より約100名多い。もっとも、この天気では棄権している人も多数いると思われるが、それでも、結構な人数だ。既にスタート地点はランナーであふれかえっており、昨年のように先頭にポジションを取ることはできず、スタートラインより10mほど後方に並んだ。

10:00、スタートの合図とともに一斉に走り出すものの、わずか10mほど後ろになると、もはや全速力で飛び出すことは出来ない。8秒後にスタートラインを通過。最初の数百mの下り坂を気持ちよく駆け下りていく。途中、招待選手の谷川真理とハイタッチ。彼女とは長野マラソンのゴールの時にもハイタッチを交わしている。しかし、今回は手袋をしていたので威勢の良い「パチッ」という音は響かなかったのは残念。

最初の1kmは3分54秒で通過。スタート最前列であれば、下り坂だっただけに、おそらく3分20秒台を記録していたであろう。しかし、威勢が良かったのは最初の1kmだけであった。2km地点では早くもキロ4分17秒と大きくペースダウン。その後もじりじりとスピードを落としていった。

5km地点を過ぎたあたりから、早くも左膝に違和感を感じ始める。やばいなぁと思いつつ、それでもこの時点では何とかキロ4分40秒前後のペースで走って行くことは出来た。9kmを過ぎたところで、早くも先頭のランナー2名がデッドヒートを繰り広げながらすれ違っていった。うーん、かっこいい!走りのフォームからして違うんだよなぁ。

10km地点は44分51秒で通過。何と、昨年と全く同タイムで通過している。しかし、昨年は後半も同じペースで走りきることが出来たが、今年は既にかなり辛い状態である。折り返し地点のポールに触れつつUターン。早くもレースは後半に入った。

11kmを過ぎたところで、大学の先輩でもあるマイミクのヤスさんに声をかけられる。といっても、こっちはかなりのスローペース。すぐにその後ろ姿が遠くに消えていった。心拍数もこれまでの170bpmから150bpmに一気にダウン。心臓は楽なのだが、膝が痛くてこれ以上ペースを上げれないのが悔しい。

13km地点ではついにキロ6分にまでペースが落ちてしまい、もはや歩くのも時間の問題かと思われた。しかし、一度歩いてしまうと、もはや走ることが出来なくなるのは目に見えていた。いかん。意地でも歩くのだけは避けなければ。そう思い、遅いながらも走っていくと、やがて膝の痛みもあまり気にならなくなってきた。それにつれて、ペースも次第にアップし、18km地点では決して速いとはいえないもののキロ4分48秒にまで回復したのである。

しかし、一難去ってまた一難。今度は空腹が襲ってきた。今回はハーフだからと、あらかじめエネルギーの摂取にはあまり気を配らなかったのがまずかったようだ。せめて、コンビニでバナナの1本でも調達しておくんだったと思っても後の祭りである。あとわずか4kmだというのに、無性に腹が減って仕方がない。頻繁に出てくる給水所も水ばかり。少し前から、ゴール後に食べる予定の鹿沼牛を使った牛丼が頭にちらついてばかりいる。

20km地点で、お囃子のにぎやかな山車と沿道の多くの方達とのハイタッチに少しの元気をもらい、スタート時には快適に下っていった坂を今度はゆっくりゆっくりと走っていく。そして、最後の劇坂である。とはいえ、スピードがかなり遅いので、登っていくのは意外と楽ちんである。坂を登り切るとすぐ目の前がゴール。ふぅ、何とか歩かずに完走できた!

1時間45分53秒(ネットタイム)

ゴール後、まずはお目当ての鹿沼牛の牛丼でお腹を満たす。うーん、うまい!と同時に、どっと疲れが出てきた。今回は、荷物を出来るだけ少なくしたかったので、さつきの苗ももらわず、すぐに会場を後にした。

今回のレースは途中で歩いてしまったら、2時間を大きくオーバーしてしまったであろう。それにしても、フルならともかく、ハーフまでの距離でここまで苦しんだのは久しぶりである。コース自体は折り返し地点まではわずかな上り坂がつづき、復路は下り坂であることがGPS腕時計で判明したので、後半は走りやすかったはずなのだが・・・やはり、走った距離は裏切らないわけだ。

マラソン大会の参加もこれでひとまず一区切りとなる。次は6月22日の「富里スイカロードレース」の10kmであるが、これは記録を狙うレースというより、お祭りでのファンランである。しばらくは足を休め、自転車と水泳のトレーニングに励むとしよう。

鹿沼さつきマラソン2008年05月11日 19:12

久しぶりの雨のレースでした。
ハーフを走るのは3月の深谷マラソン以来2ヶ月ぶり。
10kmまではいつものサポーターのおかげでそこそこ走れましたが、それ以降はボロボロ。歩かずに走り切れたのが奇跡です。
練習、全然してなかったもんな・・・
明日の階段の上り下りは辛くなりそう。

春日部大凧マラソン(詳細)2008年05月07日 22:17

2週間前の長野マラソン。とても楽しい大会ではあったのだが、左膝の受けたダメージは相当なもので、脚を引きづりながら歩くこと数日。その後も、歩くたびに膝が痛み、練習再開どころか、このまま一生走れなくなるのではないかと思う日がしばらく続いた。5/4の春日部大凧マラソンはそんな不安ななかで迎えたのである。もちろん、この2週間はただの一歩も走ってはいない。そして、あいかわらず歩くと左膝に痛みが走る。こんな状態だったら棄権するのが普通だろう。しかし、こうも走れないでいると、気分は半ばヤケクソ状態になっている。ひとまず、スタートラインに立ち、あとは、なるようになれってことで、身支度を調えて家を出たのは7:20であった。

昨年は自転車で会場まで向かったのだが、さすがに今年は車で行くことにした。春日部は隣町なので、わずか20分で駐車場に到着。用意してある駐車場はかなり広いが、既に埋まりつつあった。駐車場から会場まで歩き始めると「うっ、左膝が痛い!」早くも脚を引きずりながら歩く羽目に・・・「やっぱり、棄権かなぁ?」

ゴールとなるトラックを取り巻く芝生にシートを広げ、とりあえず、ストレッチを十分にする。すると、筋肉がほぐれてきたのか、膝の痛みが大分和らいだ。参加者受付にゼッケンをもらいに行こうと、ちょっと走ってみたところ、かなり良い感じではないか。「うん、これなら走れる!」受付付近で配布していたアミノバイタルをたくさんいただいて、再度シートに戻ると、ほどなくしていつもの後輩君がやってきた。長野マラソンでも一緒だった後輩君であるが、驚くべきことに、長野の1週間後には徳島マラソンでまたまたフルを走っている。とにかくタフな脚を持っている後輩君。今日は負けるかな・・・

スタートは10:08。トイレの長蛇の列に並んでいたら、集合場所に着いたのがスタートわずか5分前。それでも、ちゃっかりと結構前の方に並んでしまった。春日部マラソンはスタートラインを通過してからのネットタイムも計測してくれるのだが、ハーフの部ならいざしらず、10kmの部で後方だとまずいのだ。というのは、10kmのコースは800mほど走ったところで、江戸川土手のサイクリングロードに入るのだが、ここで急に道幅が狭くなる。いきおい、後ろからのスタートだと、この地点で渋滞に巻き込まれてしまう恐れがあるのだ。

号砲より7秒遅れてスタートラインを通過。直線コースを一気に進み、まずは江戸川の土手を目指す。道路の幅いっぱいを使っての直線コースだが、7秒とはいえ、既に前方にはかなりの数のランナーがひしめき合い、思うようにスピードを出せない。それでも、土手への上り坂では渋滞するまでにはならなかった。

1km地点は4分14秒。最初の混雑を考えれば、このタイムは妥当なところか。しかし、サイクリングロードは道幅が狭く、走りにくいことこの上ない。2km地点でもラップは4分13秒と同じスピードを保つのがやっと。しかも、次第に向かい風が強く吹いてきた。江戸川沿いのサイクリングロードは風を遮るものが何もなく、向かい風の格好の餌食となってしまう。場所が場所だけに、沿道の応援もほとんど皆無。遠くに5kmの折り返し地点付近にある大凧会館が見えるもののまだまだ遠い。しかし、とにかく、そこまでは頑張るしかない。強い向かい風の中、スピードは落ちる一方となり、やっとたどり着いた5kmの折り返し地点ではキロラップは4分40秒にまで落ちてしまった。

ここで、土手を一気にかけおり、後は田んぼ道をひたすらゴールへ向かって走る。今度は追い風が走りやすい。ふと前方を見ると、お下げ髪の女性ランナーが目に飛び込んできた。その距離約30m。こんな娘に負けてなるものかと、変な闘志が勝手に燃え上がり、スピードを急激に回復。だんだんとその距離を縮めていった。この時点で時計に目をやると、心拍数は180bpmを超えてきている。やばい。いつもならこの程度のスピードなら心拍数はまだまだ170台なのだが、やはり全く練習していないのが心拍数という数値で表れてきたようだ。いつまでこの心拍数が持つことやら・・・

やがて給水所が出てきたので、いただいた水を頭からかぶる。気持ちよい~と思ったのもつかの間、その水をシャツがたっぷりと吸ってしまった。特にお腹の前あたりの生地がたっぷりと水を含んでしまい、それが風を受けてお腹が急激に冷えていく。お腹をさするとかなり冷たくなっているのがわかる。

6kmと7km地点はどちらも4分21秒のキロラップで通過。お下げ髪の女性との距離も大分近づいてきた。再度、ペースを上げようとその女性を見ると・・・今までお下げ髪だと思っていた頭から下がる黒いストライプ状のそれはシャツの背中に入った黒ラインではないか!そう、それは元気の良い男性ランナーであったのだ。ギリギリの心拍数を刻んでいただけに、途端に体からエネルギーが抜けていく。そして、冷たいお腹が体に強烈なダメージを与えてきた。

とはいえ、残りはあと3km。せっかく目前に迫ったお下げ髪男性ランナーに追いつこうと再度ペースアップをはかる。しかし、心拍数がついてこなかった。185bpmを超えるに至り、吐き気とめまいを催してきたのだ。お腹の調子も良くないが、ゴールは目前。こうなたら、春日部マラソン名物、ゴール直線のチアリーダー達とのハイタッチを楽しみに残りを走り切ろう!

沿道から公園のトラックへとコースを右に曲がる。さぁ、ハイタッチだ・・・ん?なんでいないの?と思ったら、みんなで小旗を持って応援してました。ありがたく、声援をいただいて、残りあと100mほどをダッシュしてゴール。

ネットタイム 44分27秒

昨年より1分近くも遅くなってしまったが、現在の状態を考えれば上出来と言うべきだろう。むしろ、膝の痛みが全く出なかったのが奇跡である。

さて、次は1週間後、5/11の鹿沼さつきマラソンのハーフである。あと1週間では練習ももままならなず、自己ベスト更新は無理だろう。しかし、ベストを尽くして走るゾ!

春日部大凧マラソン2008年05月04日 13:47

長野マラソンで痛めた左膝の調子が思わしくなく、この2週間の練習は全くのゼロ。そんななかでの2週間ぶりのマラソン大会。

10kmとはいえ、完走できるか心配でしたが、何とかキロ4分半のイーブンペースで走りきることが出来ました。自己ベスト更新には遠く及びませんでしたが、走り切れただけで満足です。